2016年3月4日金曜日

ビンディングのススメ。②

前回はビンディングの効果や、歴史についての記事を書きましたが
今回は各ビンディングペダルの特徴+シューズの紹介と
使用したことがある物はレビューもしていきたいと思います♪

今回はSHIMANOのビンディングペダルをご紹介したいと思います!
SHIMANOのビンディングには2種類あります。

まずは「SPD」。
元々はマウンテンバイク用のビンディングペダルですが、使い勝手の良さから
ロードバイクやクロスバイクでも使用する方が多いペダルです。
ペダル下部にある六角のねじ穴で固定力の強さが調整できるので、
慣れていない方も安心して使用できます!
さらに初めての方でも使いやすい、「CLICK’R」という固定力を弱めたモデルや、
日常使いしやすい片面フラットペダルのタイプも発売されています♪


SPDペダルのみ、マウンテン用のシューズ、ロード用のシューズどちらも選べます!
ただしロード用はねじ穴が二つ付いている物を選ぶ必要があります。
SPD用シューズでは右の写真のようにシューズの中に
クリートが収まるのでとっても歩きやすいので
通勤・通学や、ポタリングがメインの方にオススメです!


ロード用のシューズで使用する際はそのままでも取り付けできるのですが、
ペダルに固定したときにがたつきを感じたり、階段やお店の床でツルツル滑ったりと
デメリットが多いので「クリートアダプター」の使用をオススメします。

クリートはシングルクリートマルチクリートの2種類あります。
違いはフローティング角度(遊び)。
がっちり固定したい方は左のシングルクリートを、
遊びが欲しい方は右のマルチクリートを選びましょう!
ちなみに通常ペダルに付属してくるのはシングルクリートなので
遊びが欲しい方は別途購入する必要があります。

私はロード用のシューズに直接マルチクリートを取り付けて使用していました。
他のペダルだとクリートをキャッチする面が裏に向いてしまって
すぐ固定できない時があるのですが、
SPDの両面タイプを使用すると裏表を気にせず
ささっと嵌められるので楽ちんです♪
最近サイクリング中に歩くことが多くなったので
また使おうかな~と思っています。

お次は私がメインで使用しているうちの1つ!
SPD-SL」です。
ロードバイクの為に開発されたペダルです。
ロードバイクの方はまずこのペダルから使い始めることが
多いのではないでしょうか?
こちらもSPDと同じく、ねじ穴で固定力の調整が可能で、
初心者向けに固定力を弱めた
「LIGHT ACTION」というモデルが発売されています!

使用できるシューズはロード用のみ。
ロード用シューズは「力を逃がさず推進力にかえる」ことに重点を
置いているのでソールは硬く曲がらないため、とても歩き辛いです。
慣れてしまえば普通に歩けるんですけどね・・・。慣れるまでが大変かも。
なので、サイクリングメインで歩行することが少ない方にオススメ!

SPD-SLのクリートはSPDと同じように、完全に固定するものと、
フローティング角度の異なる2種類の、全3種類の中から選べます。
赤は完全固定の0度、青は1度、黄色は3度の遊びがあります。

基本ペダルには黄色クリートが付属していますが、
一番上のグレードのDura-Aceのみ青クリートが付属してきます。
別の色のクリートを使用したい場合は
別途購入する必要があるので注意が必要です!

私はペダルに付属してきた青クリートで使用しています。
ちょっと無理なペダリングでも膝を痛めたりすることが
なかったので、そのまま使用しています。
SPDで感じた「点」で踏んでいるような感覚はなく
しっかりと踏み込んだ時の力を伝達してくれているように感じました!
使用感も癖がなく、使いやすいペダルです♪

SPD-SLのクリートは樹脂製で、磨耗が進むと使用できなくなり
クリートの交換が必要になります。
クリートをむき出しのまま硬い地面を歩行すると、磨耗が早く進んでいってしまうので
歩行する際は上の画像のようなクリートカバーをとりつけ
磨耗を減らすと経済的です!

私は写真右のCLEATSKINS(クリートスキンズ)から発売されている
「バイクスキンズ」というカバーを使用しています!
シューズのつま先から土踏まず部分までを覆うので
どのメーカーのクリートでも使用できます。
持ち歩きの際にちょっと嵩張りますが、
私のように複数メーカーのペダルを使い分けている方にオススメです♪

色々書いてたらすごく長くなってしまった・・・。
次回は残りの3種類をご紹介したいと思います♪

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